六角脳枕の特徴 紹介!!|ストレートネック タオル枕より六角脳枕
六角脳枕の特徴 紹介!!|ストレートネック タオル枕より六角脳枕
安眠・快眠のため形状や素材に徹底的にこだわった枕です
一度でもこういう経験をしたことありませんか?
- ストレートネックが原因で首や肩が痛い
- タオル枕やテンピュール枕を試したが改善しない
- 朝起きても体が痛い
- 肩こりが酷い、首も緊張したまま
- めまいや偏頭痛の症状が出る
- 寝返りもうてないほど首や肩が痛い
特にストレートネックの方は、
安眠・快眠のために
自分にぴったりな枕を探すのに苦労する事が多いようです。
朝起きたときや、日中に首が痛かったり肩が凝ったりする原因は、
寝ている時の姿勢が大きく関係します。
枕の高さが合わない事で、体への負担が大きくなるのですが、
その欠点を補うことで人気が出たのが、頭の形に馴染む低反発枕です。
テンピュールなどが代表格です。
しかし、六角脳枕と人気のある低反発枕を比較すると、
低反発枕にも短所があることが分かります。
購入時の枕を合わせで、仰向けで顔を天井に向けると思います。
この時の姿勢でピッタリだからと、その枕を購入される方がいらっしゃいますが、
実は、横向きでもチェックしなければなりません。
横を向いた時は、肩の高さがあるので、仰向けの時と高さに差が発生します。
この高さの差が首や肩の筋肉を緊張させ、肩こりの原因になってしまいます。

六角脳枕は、仰向けでも横を向きでも
高さが変わらず頭や肩だけが移動するような
首にも肩にも負担をかけない作りです。
だから、、、
首や肩が緊張せずに心地よい睡眠が可能に!
色々と検証した結果、安眠・快眠出来る枕の形は、
ストレートネックに良いと言われているタオル枕のような筒型では無く、
W型の凹凸形状が寝返りに良いということが分かりました。